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北羽新報社

重機操縦に子どもらわくわく 能代山本の建設業団体が魅力発信イベント

多彩な建設機械の操縦を体験しようと、多くの親子連れなどでにぎわった「建JOB祭」

 建設業の魅力を発信するイベント「建JOB祭2024」は5日、能代市中嶋の米代川河川緑地で開かれた。多くの親子連れなどが来場、建設技術者と触れ合いながら、さまざまな「仕事」をする建設機械の操縦やドローン(小型無人機)操作の体験を楽しんでいた。

 能代山本建設業協会女性部会「能代山本アテナ」(村岡陽子会長)と、同協会の若手経営者でつくる建設業能代山本建北会(成田圭一郎会長)が主催し、3回目。インフラ整備や災害復旧、除排雪作業など社会基盤や生活を支える建設業だが、職人の高齢化や人手不足が課題となっており、次代を担う子どもたちに建設業を身近に感じてもらおうと一昨年から開催している。
 会場には、能代山本建設業協会加盟各社が所有するバックホーやホイールローダ、タイヤローラ、4㌧ユニック車、高所作業車といった建設機械が勢ぞろいし、ドローン操作体験コーナーも開設。後援の国交省能代河川国道事務所は排水ポンプ車や除雪グレーダなどを展示した。
 大勢の親子連れなどが来場し、ヘルメットをかぶると建設機械に乗り込み、オペレーターの指導の下、操縦にチャレンジした。小型のバックホーのコーナーは、カラーボール入りの二つの水槽が置かれ、すくい上げたボールをもう一方へと移動させる体験を提供し、冨樫翔塁君(渟南小3年)は「回るところが少し難しかった。(建設機械は)格好いいので好き」と話し、全部の建設機械を体験しようとわくわく顔。
 タイヤローラを走らせた伊藤悠翔君(第四小4年)は「初めて乗る機械がいっぱいある。タイヤローラのハンドル操作が難しかったけれど、操縦の仕方が分かって良かった」と言い、体験を楽しんでいた。
 建設業で活躍する女性技術者のパネル展示、キッチンカーの食事券をもらえるスタンプラリーもあった。
 能代山本アテナの村岡会長は、能代山本地域では中学校から高校へ進もうとする際、子どもたちが「学校」を選び、就職を見据えた進路をあまり考えていない傾向があると指摘し、「今の時代の建設業を知ってほしい。能代山本に魅力ある職場があると知らせ、選択肢の一つにしてもらいたい」などと語っていた。

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