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長野日報社

宮田村のヤマブドウで作る赤ワイン「紫輝」24年産の仕込み式 長野県

収穫したヤマソービニオンを破砕機に投入する小田切村長

長野県の宮田村で栽培したヤマブドウ「ヤマソービニオン」を使った2024年産赤ワイン「宮田紫輝」の仕込み式が4日、同村新田の本坊酒造マルス駒ケ岳蒸溜所で行われた。生産者から持ち込まれたブドウを破砕機に投入し、仕込み作業を開始。今年のブドウの収穫を祝い、質の高いワインの仕上がりを願った。

紫輝は、同村の「中央アルプス山ぶどうの里づくり推進会議」(会長・小田切康彦村長)が村産ワインの特産化を図ろうと製造。26年目の今年は例年並みの約14トンのヤマソービニオンの収穫を見込み、紫輝に8トン、山ぶどうジュースに4トン、フルーツビール(発泡酒)の「ヤマソーホップ」に2トンを使用。紫輝は720ミリリットル瓶で4500本、「紫輝の樽熟成」は2200本を醸造する。

仕込み式には関係者約20人が参加。小田切村長は生産者の協力に感謝し、「匠の技で素晴らしいワインに仕上げてくれる。5月の発表会を楽しみに待ちたい」とあいさつ。生産者でつくる「山ぶどう栽培組合」の小林研二組合長は「5月に霜にやられたほ場もあるが、手塩にかけて育てた結果いいブドウが取れた。おいしいワイン、もっともっとメジャーなワインになってほしい」と期待を込めた。

同蒸溜所担当者によると、今年のブドウは例年並みの糖度20度で「紫がかったワイン本来の色合い。すっきりとした酸味が楽しめそう」という。1週間ほど仕込み作業を行い、その後発酵、圧搾、熟成に移る。紫輝は来年5月、樽熟成は同12月の販売を予定している。

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