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「苦しんだが頑張った」 引退表明の今井選手へ豊川高の恩師がねぎらい

 豊川高校出身でリオデジャネイロ五輪の競泳女子代表を務めた今井月(るな)選手(24)=バローホールディングス=が現役引退を表明した。高校時代に指導した同校水泳部部長の小池隆治さんは「苦しんだ時期もあったが、五輪代表を争える状態まで持ってきた。よく頑張った」とねぎらった。

リオ五輪出場時の今井選手と小池さん㊨(提供)

 2013年、中学1年で日本選手権に初出場すると200㍍平泳ぎで3位に入り、「天才少女」と呼ばれた。豊川高1年だった2016年のリオデジャネイロ五輪で200㍍個人メドレーに出場した。その後はタイムが伸び悩み、東京五輪には出られなかった。得意の平泳ぎに絞り、昨年の世界水泳では6年ぶりの代表復帰。手応えを感じていたが、今年3月のパリ五輪代表選考会で敗れ、目標の五輪出場はならなかった。

 小池さんには数日前にLINEで「正式に発表する前に引退を報告したい」という趣旨のメッセージが届いた。代表選考会は現地で観戦した。

 今井選手との出会いは小学6年の頃。水の上を滑っているように泳ぐ姿に「この子はすごい」と衝撃を受けた。良いも悪いも経験した高校時代。「練習好きではなかったが、本番とほぼ同じタイムで何十本も泳ぐ姿には驚いた。とにかく強くなりたいという思いが強かった」と回想した。

 平泳ぎの調子が上がらず、「個人メドレーや自由形にしてみたら」と助言することもあったが、「自分の種目は平泳ぎだという強いポリシーがあったね」と小池さん。平泳ぎで勝負し続けた。「経験は(これからの)糧になると思う。お疲れさま」との言葉を贈った。

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