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長野日報社

舌で感じる諏訪の地酒 きき酒選手権地区予選

諏訪地方の地酒を飲み比べたアマチュアきき酒選手権大会地区予選会の参加者

 県酒造組合諏訪支部(林新一郎支部長)は7日夜、「2018年アマチュアきき酒選手権大会諏訪地区予選会」を諏訪市大手の飲食店「鳥せん」で開いた。諏訪地方の日本酒愛好者ら40人が参加。自慢の舌で味や香りなどの違いを感じ飲み比べた。

 毎年恒例の大会で、今年で38回目。今大会も諏訪地方で造られた6種類の日本酒を使用した。競技は嗜好順位法という方式で、1回目の試飲でおいしいと感じた日本酒を順位付けし、2回目でも同様の順位付けができるかで得点を争った。

 参加者はおちょこに日本酒を適量注ぎ、色合いや風味などを確かめていた。

 優勝は自営業の小坂秀満さん(43)=岡谷市=、準優勝は会社員の林智貴さん(36)=諏訪市=。2人は諏訪地区代表として、今月23日に長野市で開かれる県大会へ出場する。

 小坂さんは6回目の参加で初の優勝を飾った。「優勝できてうれしい。県大会はレベルが高いと聞いているので、そのあたりを味わってきたい」と意気込んでいた。林さんは3回目の参加で初の入賞。「諏訪地区の代表として戦ってきたい」と話していた。

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