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目標を持つ大切さ強調 元全日本女子バレー柳本監督が大中で講話

講演後に握手を交わす柳本晶一氏(右)と島仲信秀校長=5日午前、同校体育館

 元全日本女子バレーボール監督の柳本晶一氏(67)が5日午前、大浜中学校(島仲信秀校長)を訪れ、全校朝会でミニ講話を行い、目標を持つことの大切さを強調した。

 柳本氏は4日、10月に石垣市などで開催予定のバレーボールクリニックの打ち合わせで来島。懇親会の席で島仲校長から「子どもたちに話をしてほしい」と依頼を受け快諾、この日の講演が実現した。同氏は昨年11月に初来島、市内の中学生を対象にクリニックを行っている。

 柳本氏は、選手として五輪に出場したことや女子代表チームを率いた経験から「成功する人としない人の違いは物事の受け止め方。成功する人は試練と受け止めやり遂げるが、成功しない人はリスクを考え、後ろ向きにとらえる」と語った。

 女子バレー部の知念和花さん(2年)は「いろいろ経験してきたことを聞けて良かった。今度は実際にバレーを教えてもらいたい」と話した。

 島仲校長は「中体連夏季大会で大中が史上初の6本の優勝旗を持ってきた。この流れの中で、子どもたちに話を聞いてもらいたかった。県大会に向け、さらに頑張ってほしい」と期待を込めた。

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