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紀伊民報社

来年秋のラグビーW杯 キャンプ地に内定

花園ラグビー場で使っていたゴールポストが立つ上富田スポーツセンターの球技場(上富田町朝来で)

 来年9~10月に国内で開かれるラグビーワールドカップ(W杯)2019の日本大会組織委員会は20日、公認キャンプ地の一つに和歌山県上富田町を内定したと発表した。同町にはアフリカ予選1位のチームが滞在する。

 W杯開催期間中に出場チームが滞在する公認キャンプ地に、県と上富田町が共同で立候補していた。全国では76カ所、90自治体の立候補があり、組織委員会の調査や参加チームの視察で公認キャンプ地52カ所(59自治体)を内定した。  上富田町には、今年6~8月にあるアフリカカップで優勝したチームがキャンプする予定。アフリカカップにはナミビア、ケニア、モロッコ、チュニジア、ウガンダ、ジンバブエが参加する。上富田町でキャンプするチームは本大会の予選でイタリア、南アフリカ、ニュージーランドと対戦する。  今後、同町と組織委員会が公認チームキャンプ地契約を締結することで正式に決定する。  練習場は公表されていないが、同町には、天然芝2面のグラウンドを有する上富田スポーツセンター(上富田町朝来)があり、ラグビーの合宿が盛ん。近年は7人制ラグビーを含めて男女で日本代表クラスの選手が合宿しているほか、全国の高校ラグビー部が集まって大会を開くなどしている。同センター内には昨年、筋力トレーニングができる「スポーツサロン」が開業。3月には花園ラグビー場で約30年使われたゴールポストが大阪府東大阪市から寄贈された。  奥田誠町長は「東大阪市から花園のゴールポストが寄贈されたことが大きく、感謝したい。地元でラグビーをしている子どもたちの健全育成につながる。国際交流も深めていきたい」と喜んでいる。  仁坂吉伸知事は「本県の誘致活動の成果やスポーツ環境が評価された結果であり、大変喜ばしい。アフリカ地区代表チームが本大会で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、万全の体制でサポートする」との談話を発表した。

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