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宇部日報社

地元のお茶をPRする店が9日にオープン

 山口県宇部市のアクトビレッジおのの施設内に、地元の茶を販売する店舗「ono 茶の郷」が9日のラベンダー祭に合わせてオープンする。現在はプレオープン中で8~10種類を売っているが、正式な開店からは15種類を取り扱う。市内の経営者らでつくるNPO法人PR山口が、同施設の指定管理者おのみらい共同事業体と連携して運営。小野で生産され、JA山口宇部緑茶センターで加工された山口茶をオリジナルブランドで売る。

 ビジターセンター内の展示スペースだった箇所約80平方メートルを店舗としている。煎茶、番茶、玄米茶、白折などを1袋540円(税込み)、3袋1080円(同)で販売。和テイストのシンプルなパッケージで、女性にも好まれそう。宇部の菓子や食品なども取り扱っている。PR山口の中山寛由理事は「山口茶のスピンオフ商品として、広く知って飲んでいただけるようにしたい。今後は観光ツアーバスを受け入れ、茶畑を見学した後に寄って買い物ができる店舗とし、小野の茶の魅力を広く発信していきたい」と話している。営業時間は午前9時~午後5時。年末年始は休業。

プレオープン中の店舗を見て回る人(アクトビレッジおので)

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