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北羽新報社

本因坊戦 金勇で注目の第3局

張り詰めた空気の中、本因坊戦第3局が始まった(能代市柳町の旧料亭金勇で)

 井山裕太本因坊(29)=本因坊文裕(もんゆう)、九段=に山下敬吾九段(39)が挑戦する囲碁の第73期本因坊戦七番勝負第3局が2日、能代市柳町の旧料亭金勇で始まった。初日は山下九段が61手目を封じて、打ち掛け(中断)となった。対局はきょう3日午前9時に再開、夜までに決着する見通し。木都を象徴する金勇を舞台にしたみたびの能代決戦に、囲碁ファンらの注目が高まっている。
 本因坊戦の能代・金勇開催は28年6月以来、2年ぶり3回目。囲碁のタイトル全7冠を保持し、今年2月には国民栄誉賞を受賞した井山本因坊と、七大タイトル通算14期のトップ棋士で、第70期以来3年ぶりの挑戦となる山下九段との対局。第1局(5月15、16日、山口県萩市)は山下九段、第2局(同23、24日、京都市)は井山本因坊が制しており、第3局は今後の勝負の行方を左右する重要な一局となる。
 金勇の2階大広間に設けられた対局場には、午前8時53分ごろ山下九段が先に姿を見せ、その2分後に井山本因坊が着座。張り詰めた空気の中、午前9時に碁笥(ごけ)が開かれた。先番の山下九段が初手を右上隅小目(17四)に打つと、これを井山本因坊が左上隅星(4四)と受け、2日間にわたる熱戦の火ぶたを切った。
 開局の様子は斉藤市長、主催・協賛側、日本棋院能代山本支部関係者、市民ら約40人が観戦した。会場近くのプラザ都ではプロ棋士による大盤解説会が開かれ、各地から集まった囲碁ファンらがハイレベルな攻防を見守ったほか、プロの胸を借りる指導碁、2年前に本因坊戦に挑戦した高尾紳路九段と能代市出身の脚本家・加藤正人さんによるトークイベントなども行われた。

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