全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

妊娠期から子育て期まで切れ目なく 包括支援センター設置

 鶴岡市は1日、妊娠期から出産、子育て期まで切れ目なく支援するための「子育て世代包括支援センター」を市総合保健福祉センターにこ・ふる内に設置した。健康課母子保健係と子育て支援課子ども家庭支援センターが担っている業務を連携・強化して子育て世代の支援拡充を図り、新たに「子ども総合相談窓口」を設けた。

 子ども総合相談窓口は0―18歳の子どもと家族を対象とし、専任職員の家庭相談員2人を配置。妊娠中の不安、子育てに関する悩み事、学校生活の不安、子どもの発達に関することなど多様な相談を受け付ける。さらに市教育委員会学校教育課の指導主事、同市の障害児通所事業所「あおば学園」の相談支援専門員による定期的な相談日を設け、学校教育や発達などに関する来所相談も受け付ける。

 市によると、乳幼児健診などの際の相談も含め、昨年度の育児に関する相談件数は延べ約2300件あり、離乳や離乳食などの基本的生活習慣、発育・発達、育児の不安やストレスに関することなどの相談が多かった。総合相談窓口は平日午前8時半―午後5時15分に電話番号0235(35)1118で受け付ける。

 包括支援センターの開設に合わせ、授乳に関する悩みに市の助産師が応える「母乳ミルク相談」の取り組みも新たにスタートする。

 市は「総合相談窓口の設置で、妊娠期から子育て期までの悩みに対する幅広い年齢層が相談しやすい環境を整え、子育て世代のニーズに合った切れ目のない効果的な支援サービスにつなげていきたい。『どこに相談したらいいか分からない』といったときは、まずは総合相談窓口に電話してほしい」と話している。

子ども総合相談窓口とともに、にこ・ふる2階に開設された「子育て世代包括支援センター」

関連記事

難失聴でもガイド楽しみたい おびひろ動物園でアプリや筆談体験会

 聞こえない人や聞こえにくい人でも、施設ガイドの説明を楽しみたい-。帯広市中途難失聴者協会(佐々木亜規子会長)は、音声をリアルタイムで文字化するアプリ「UDトーク」や筆談でガイドを楽しむ体験会を1...

荘内日報社

歴史と文化つなぐ26万6000点一括管理 酒田市文化資料館 光丘文庫オープン 「日..

 酒田市総合文化センターの旧中央図書館を活用して市が整備した市文化資料館光丘文庫(館長・金野洋和市文化政策調整監兼文化政策課長)が18日、オープンした。市立資料館、市立光丘文庫に加え、公文書館や埋蔵...

宇部日報社

小学校運動会、青空の下で全力疾走 見初小は地域と合同【宇部】

 宇部市内小学校のトップを切って18日、見初、神原、原、黒石の4校で運動会が行われた。雲一つなく初夏の日差しが照り付ける中、子どもたちは保護者や地域住民の前で練習の成果を披露した。  地域と...

長野日報社

「八幡屋礒五郎」と契約しトウガラシ栽培 シカ食害遭いにくく 長野県下諏訪町

長野県の下諏訪町農業技術者連絡協議会(農技連)は、トウガラシの製造・販売業「八幡屋礒五郎」(長野市)と契約を交わし、今年度から町内で新たにトウガラシの栽培に取り組む。17日は町内赤砂の畑で苗の...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク