全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

初代学長の書簡、寄贈受ける 山口大

書簡を手に笑顔を見せる岡学長と高橋さん(右、山口大で)

 山口大初代学長で、地球物理学者として多大な功績を残した故松山基範さんの書簡が1日、送付先の遺族である高橋信夫さん(78)=山口市宮野下=から同大に寄贈された。贈呈式では、岡正朗学長が「ご遺族の厚意に心からお礼申し上げたい。大切にして後世に伝えたい」と謝辞。岡学長に書簡を手渡した高橋さんは「山口大とは縁も深い。教育の資料として活用して」と伝えた。

 同大開学直前の1949年5月、高橋さんの父で同大文理学部(当時)の教員を務めた故高橋英太郎さんに送られた書簡。学長就任の内定報告に加えて、今後の発展に向けた意気込みなども語られている。「長年自宅に飾られていたが、最近になって松山先生からの書簡だと知った」と高橋さん。同大の卒業生である弟とも話し合い、保存するために同大への寄贈を決めたという。

 松山さんは、地球のN極とS極が入れ替わる地球磁場の逆転を29年に初めて発見した。その功績にちなみ、没後の60年代には地質時代の最後の逆磁極期が「松山逆磁極期」と命名された。同大理学部では、松山さん直筆のフィールドノートや地磁気逆転について触れた高校地学の教科書、今回寄贈された書簡のレプリカなどを展示している。7月31日まで。

関連記事

フードバレーとかちマラソン 周回コース正式決定 帯広

 「2019フードバレーとかちマラソン」の第2回大会実行委員会が22日、帯広市役所で開かれ、ハーフ(21.0975キロ)のコースを従来の往復から、市内を周回するコースに変更することを正式決定し...

黄金色に輝く稲穂 超早場米の収穫始まる

 県内有数の米どころ石垣島で超早場米(1期米)の収穫が始まっている。石垣市新川平田原では22日午前、市内新川の水稲農家・山根政人さん(45)が黄金色に実った稲穂の収穫に汗を流していた。収穫した米は...

長野日報社

地域住民とみそ造り 茅野市玉川保育園

 茅野市玉川保育園の園児は21日、地域住民とともに恒例のみそ造りを同園で行った。地域交流「コスモスの会」の活動で、園児たちは地域の人たちと手づくりの伝統製法を体験し、楽しく交流を深めた。  原...

豊橋で外食産業展が開幕

 食の祭典「第26回東三河外食産業展示会2019」(東愛知新聞社など後援)が22日、豊橋市神野新田町のホテルシーパレスリゾート室内テニス場を会場に始まった。外食関連の約120社がブースを出し、業務用...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク