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代田小でアミーゴ集会

 豊川市立代田小学校(小島修校長)で、外国人児童らが企画する恒例の「アミーゴ集会」が開かれた。南米やフィリピン、中国などの国籍の児童が多い同校ならではの行事で、約30人の外国籍児童が全校児童向けにアトラクションを発表した。  最初にポルトガル語、スペイン語、タガログ語などであいさつ。各国のクイズでは児童らが司会を務め、「フィリピンでは昼食をどこで食べてもいい」「中国では森で捕まえようとする人が増え、野生パンダが減っている」などの豆知識を紹介。ブラジルに伝わる「カポエイラ」の演技の披露や、フィリピンの手遊び「ナーナイ・タータイ」を全員で体験する時間も設けた。  最後は、タンバリンに似たパンディロや、打楽器のアコゴやスルドといったブラジル伝統の楽器を紹介。いずれもサンバで使われる道具で、「風になりたい」(THE BOOM)を日本語とポルトガル語の両方で歌い、全校児童も一緒に踊ってお祭りムードとなった。  「トドス・アミーゴス!」(みんな友達)という言葉で締めくくった集会は、毎年海外の知識や文化を学ぶだけでなく、国籍を超えた友情を育む貴重な機会になっている。秋には児童の父母らも参加して交流する「アミーゴ・フェスティバル」も予定される。

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