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蘇澳鎮の児童生徒を歓迎 教育交流事業で来島、異文化体験

歓迎セレモニーに参加した台湾蘇澳鎮と石垣市の児童生徒たち=30日午後、市役所

 石垣市と台湾蘇澳鎮の小中学生が双方を訪れて交流する「石垣市小・中学生教育交流事業」で石垣市を訪れた蘇澳鎮の児童生徒の歓迎セレモニーが30日午後、石垣市役所で開かれた。

 同事業は2016年度から始まり、3年目を迎えることしは大浜、宮良、白保、登野城の4小学校の児童10人、大浜、白保の2中学校の生徒20人と、蘇澳鎮の岳明小の児童10人、蘇澳、南安、文化の3中学校の生徒20人の計60人が参加。6月2日までの4日間、蘇澳鎮の児童生徒は各学校での授業参加や機織り体験、カンカラ三線体験教室、カヌー体験、ホームステイを通して八重山の文化や自然などを学ぶ。石垣市の児童生徒は8月15日から18日まで蘇澳鎮を訪問する。

 セレモニーで漢那政弘副市長は「少しでも興味や疑問を感じたら遠慮なく聞いてほしい。そのコミュニケーションこそが大切で、絆が強まり、互いの魅力が再認識される。実りある交流になることを期待している」、蘇澳鎮の游文祥(ヨウ・ウンシャン)副鎮長は「何も分からないところから始まり、今では理解がとても深まっている。両市の永遠の友情をさらに確固たるものとする深い絆を築いていけたら」とあいさつ。

 大浜中2年の太田龍魁(りゅうが)君(13)は「今回の経験は今後の人生の中で大きな糧になる。意義のある交流になるよう思いやりの心で互いに協力し、充実した交流をしよう」と呼び掛け、南安中3年の陳品岑(ツン・ピンリン)さん(15)は日本語で「学生時代に他国の学校を訪問し、異なる文化を体験して学べる私たちは本当に幸せ。文化や習慣の違いで何か質問があれば聞いてください」とあいさつして大きな拍手が送られた。

 終了後、一行は米原のヤエヤマヤシ群落や唐人墓を見学。市内ホテルで歓迎夕食会も開かれ、親睦を深めた。

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