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まちを守る㊥

豊橋創造大防犯ボランティアCTS  豊橋創造大学(豊橋市牛川町)の学生でつくる防犯ボランティアグループ「CTS(クリーンチームソウゾウ)」が、大学近くの同市立牛川小学校の児童の見守り活動を続けている。安心安全な地域づくりに一役買うメンバーら。「創造大に親しみを持ってもらい、いざというとき、頼れる存在になりたい」と話す。  「気を付けて帰ってね」。学生たちは班から別れる児童に手を振り、見送る。  集団下校日の木曜、不定期でメンバーの女子学生2~3人が通学路を児童と一緒に歩いており、今年で4年目。信号機のない横断歩道や見通しの悪い場所、人通りの少ない道を通る際には特に注意を配る。  牛川小の本多宏成教頭は「創造大を含め地域と連携し、力を合わせてやっていくことに意味がある」と地域を挙げて不審者に目を光らせる体制の必要性を語る。  CTSは2011(平成23)年に発足。短期大学部キャリアプランニング科の中島剛教授のゼミ学生が中心となり、今年は2年生8人がメンバーとして活動する。  保育園へ行き、入学を控える年長児には、防犯標語「いかのおすし」を題材にしたペープサート(紙人形劇)を上演し、不審者への対応について学んでもらう防犯教室も実施。昨年からは、新たに県警と協力し、警察官を不審役に、子どもたちは襲われた想定で大きな声を出す練習もする。  他にも、2週間に1回、昼間に留守宅が多い大学近くの地域を歩きながらごみ拾いをしている。見通しの悪い道や学生が痴漢被害に遭った場所などを確認しながら、学生自身の防犯意識の向上も図っている。  中島教授は「見守る大人が多過ぎるということはない。学生も地域の安全を守る一翼を担わせてもらいたい」と話している。

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