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子ども化石くらぶ開講 開校式と講座に小学生29人-むかわ

化石のクリーニング作業を真剣に取り組む子供たち

 むかわ町が全道の小学生を対象に募集した「子ども化石くらぶ(仮称)」が27日に開講した。町のほかに札幌や苫小牧、登別、釧路市などから小2~小6の35人の児童の応募があった。この日、穂別町民センターで開校式と穂別博物館での講座があり、早速、化石のクリーニング作業を体験するなど子供たちは目を輝かせていた。

 国内最大となるハドロサウルス科恐竜化石の「むかわ竜(通称)」が発掘された町から、将来の古生物学者を育てようと町と町教育委員会が主催で初めて開く。穂別博物館の学芸員らが講師となって化石の採取やむかわ竜発掘現場の見学などを通じて恐竜の知識を学ぶ講座で、11月まで計7回開く予定となっている。

 開校式には29人が出席。竹中喜之町長は「穂別地区では多くの化石が発掘されている」と話し、「夢やロマン、冒険心をくすぐる講座になってほしい」とあいさつした。

 その後、穂別博物館へ移動して館内を見学。学芸員から展示されている化石の説明を受け、クリーニング作業では小さなハンマーとたがねで丁寧に化石から岩石を削っていった。

 鵡川中央小6年の男の子は、クリーニング作業で小さなアンモナイトを発見して大喜び。「細かな作業で難しかった。上手に取り出すことができて良かった」と話していた。

 苫小牧美園小4年の女の子は「化石が好きなので、将来は化石の研究者になりたい」と夢を膨らませていた。

 講座の正式名称は複数案の中から「ハドロキッズチーム」に決定した。

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