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アクアガーデンが完成 フサキリゾートヴィレッジビーチ&ガーデン

6月1日オープンの新エリアに整備された「スプラッシュパーク」=27日午後、新川のフサキリゾート

 ㈱マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社東京都港区・麻野篤毅代表取締役社長)が運営するフサキリゾートヴィレッジビーチ&ガーデン(塩田和巳総支配人)で、島内最大級のウォータースライダーなどを備えたプールエリア「アクアガーデン」がこのほど完成した。6月1日のエリアオープンを前に関係者を招いてレセプションが28日午後、現地で開かれた。

 フサキビーチ約1㌔を目前に望む同エリアには、高さ6㍍50㌢のウォータースライダーなどの遊具を備えた「スプラッシュパーク」や、面積20平方㍍、水深1・2㍍のプール3面のほか、子連れ客ニーズに対応した有料の託児施設、マリンアクティビティの案内所、飲食を楽しめるバーカウンターにテーブル席などの設備を整えた。また遊泳可能なビーチの範囲を100㍍から200㍍に拡張した。

 同社は、今後も増加が見込まれる観光需要の取り込みを狙い、同エリアを手始めに2020年秋までに、その他四つのエリアを相次いでオープンさせる予定。客室数は398室に増設、敷地面積も8万6000平方㍍と現在の約2倍に拡張する。

 レセプションであいさつした同社の麻野代表は、「国内随一のリゾート地繁栄へのステップの一つ。客室の増室も含め、今後も資本を注入していく。全社を挙げて強力な体制で取り組んでいく」と述べ、石垣市の中山義隆市長(大嵩久美子観光スポーツ局長代読)は「資源を活用し磨き上げることで顧客満足度を上げ、観光産業の持続発展に向けて国際観光都市としての気概を持っていきたい」と祝辞を述べた。

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