水難事故防止を呼びかけ

パンフレットを配布し、水難事故防止を呼び掛ける関係者ら=25日午後、730交差点
水難事故防止を呼びかけようと八重山地区水難事故防止推進協議会は25日、石垣市美崎町の730交差点にライフジャケットの着用を呼び掛ける横断幕を設置し、観光客や島民へパンフレットを配布して事故防止の意識高揚を図った。
八重山警察署によると、ことしは5月末時点で10件の水難事故が発生し、5人が死亡している。特にダイビングやシュノーケリングなどのマリンレジャーでの事故発生が多い。
この日は、マリンレジャーの最盛期に向けて、水難事故防止とライフジャケットの着用を呼び掛ける横断幕を設置。八重山署、石垣市、竹富町、石垣市消防、石垣市海上保安部の各職員が参加し、のぼりを持って通行車両や歩行者に水難事故防止をPRするとともに、市民や観光客に安全にマリンレジャーを楽しむための注意事項などが書かれたパンフレットを配布した。
八重山署地域課の高良優一課長は「昨年の水難事故状況をみると、観光客を中心にマリンレジャーの事故の発生が多い。個人でできることとして体調管理や危険な場所で泳がないこと、一緒にマリンレジャーをする人にも呼び掛けること、ライフジャケットなどを着用することなどを意識してほしい」と呼び掛けた。
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