災害ボランティアに登録を 市社協と地区郵便局長会が協働でパンフ作成【宇部】
宇部市社会福祉協議会(有田信二郎会長)と長門南部地区郵便局長会(小倉雄二会長)は、2022年3月に締結した包括連携協定に基づき、市民に災害ボランティアの仕組みを知ってもらうためのパンフレット4000部を共同で作成した。
昨年6月末に市北部を襲った豪雨災害で、市社協の依頼を受け災害ボランティアに入った局長会のメンバーが、被災者からボランティアの存在を知らないと聞いたことがきっかけ。
A4判三つ折で、被災したときの困り事の連絡先として市社協の電話番号が掲載されており、被災者を支援する災害ボランティアの流れを紹介している。音訳と点訳版も作成を進めている。
市社協によると、3月末現在の災害ボランティア登録数は、個人が44人、団体が9団体496人。平日に動ける人材が少ないこともあり、登録者数を増やすことが急務となっている。
同局長会の五十崎良理事(宇部則貞郵便局長)は「県内は災害が比較的起こりにくい地域だからこそ、備えが大事。パンフレットの配布を通じて、ボランティアの登録者数が少しでも増えれば」と期待した。
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