全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

もぎたてスモモ「おいしい」 小学生が収穫体験 奄美大島大和村

特産品のスモモの収穫を体験する児童=8日、鹿児島県大和村

 鹿児島県大和村の大和小学校(池上祥一郎校長、児童28人)は8日、村内の畑で奄美プラム(スモモ)の収穫体験を行った。児童らは果実に手を伸ばして袋いっぱいに収穫。もぎたてのスモモをその場で頬張る姿も見られ、地元の基幹産業へ理解を深めた。

 村産業振興課と村内の農家の協力で実施。同課の福本新平課長と和泉豊一課長補佐からスモモの説明があった。同村産のスモモは台湾原産の「花螺李(ガラリ)」という品種で、本州産とは違い、鮮やかな赤紫色の果肉が特徴。同村では昭和初期ごろから栽培され、この品種では日本一の生産を誇るという。

 収穫体験はスモモを出荷するまでの工程や苦労について理解し、郷土愛を育むことなどが目的。今月6日と13日には、給食にスモモを提供。同校にもスモモの木があり、2週間前に一人1、2個ずつ収穫した。

 この日児童らは約400平方メートルの畑の果樹にたわわに実ったスモモに歓声を上げながら、一つ一つ丁寧にもぎとった。よく熟れたものも多くあり、新鮮な果実を味見。「甘い」「おいしい」と喜んだ。

 6年生の児童は「柔らかいスモモを見分けながら収穫した。熟れたものを見つけたときには達成感があった。農家さんの大変さが少し分かった」と感想を話した。

関連記事

豊川の匹田さんが8月1日にセブ島で留学アカデミーを開校

 フィリピンのリゾート地セブ島で、豊川市赤坂町の匹田美由紀さん(45)が、短期留学が可能な留学アカデミー校「オガールイングリッシュアカデミー」を8月1日に開校する。異文化体験を通して、考える力...

釧路新聞社

赤ちゃんの成長願い「泣き相撲」【釧路市】

 厳島神社(菊池吉郎宮司)例大祭最終日の14日、子供の健やかな成長を願う「赤ちゃん泣き相撲」が同神社で行われた。釧路管内から生後6カ月~2歳半の赤ちゃん60人と保護者が参加し、元気な泣き声を境内に...

長野日報社

国道361号の電柱地中化完了 長野県伊那市高遠町

 長野県伊那市高遠町の商店街「ご城下通り」に林立していた30本余りの電柱と電線がなくなり、広い空とそぞろ歩きが楽しめる城下町の景観がお目見えした。県伊那建設事務所が2016年度から進めていた国道...

荘内日報社

夏山登山者迎えるニッコウキスゲ 月山8合目

 鶴岡市羽黒町の月山8合目付近に広がる弥陀ケ原で、夏の訪れを告げるニッコウキスゲが見頃を迎え、多くの草花と共に登山客の心を癒やしている。  弥陀ケ原は月山の標高約1400メートル地点にある日本有数...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク