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にぎやかに 大山犬祭り からぐり山車 犬みこし700人パレード

 庄内三大祭りの最後を飾る鶴岡市大山地区の「大山犬祭り」が5日、同地区で行われた。高さ約5メートル、重さ約4トンのからぐり山車や神輿行列などが繰り出し、JR羽前大山駅前から椙尾神社まで練り歩いた。沿道には多くの見物客が詰めかけ、「メッケ犬伝説」にまつわる伝統の祭りを楽しんだ。

 2020年のコロナ禍以降、祭りのメインを彩るパレードは中止または縮小となり、昨年4年ぶりに大山自治会や大山観光協会、出羽商工会で組織する実行委員会が通常の祭りを再開。今年の頭屋は上頭が中柳原(齋藤良春頭主)、下頭は茨新田(宮田廣喜頭主)、大山頭は染屋町(井上俊男頭主)が務めた。

 パレードは午前11時半に羽前大山駅を出発。「高館」と「尾浦」と呼ばれる2基のからぐり山車を中心に、子どもたちの犬みこしや奴(やっこ)振りなど合わせて約700人がにぎやかに練り歩き祭りムードを盛り上げた。

 大通りには露店が軒を連ね、沿道では幼児を連れた家族連れや「犬祭り」にあやかって愛犬を抱いた人たちの姿も多く見られた。

 妻とおいの3人でパレードを見物した鶴岡市伊勢原町の菅原拓也さん(38)は「犬祭りを見に来たのは2回目。からぐり山車がすごく迫力があった。これから祭りをじっくり見て回る」と話していた。

 「大山犬祭り」は馬町に鎮座する椙尾神社(宮野直生宮司)の例大祭。その昔、村人を苦しめていた大蛇を「メッケ犬」が退治した伝説に由来する。

名物のからぐり山車を中心に、子どもたちの犬みこしや奴振りの行列が祭りを盛り上げた

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