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豊橋で東三河外食産業展示会が開幕

 食の祭典「第25回東三河外食産業展示会2017」(東愛知新聞社など後援)が23日、2日間の日程で豊橋市神野新田町のホテルシーパレスリゾート室内テニス場を会場に始まった。123社がブースを出し、業務用食材、外食産業機器など食に関する多彩な商品を展示、紹介。あいにくの雨にも、多くの外食産業関係者らでにぎわった。  東三河外食産業振興会(会長・中村誠孝中村青果社長)が主催。「食から元気な街づくり」をスローガンに、食の安全、より最適なサービスに向け、新しい情報、アイデアを提供している。  食品、調理器具、厨房機器、酒などのメーカー、販売店が出展。ブースでは、担当者が来場者に新商品などの試食や試飲を勧めたり、実演、サンプルを見せながら紹介したりした。  同振興会の中村会長は「少子高齢化、原材料の高騰、人出不足など厳しい環境の中、多くの出展があり、ありがたい。展示会を通じ、来場者や、出展した人たちが何かヒントを持ち帰ってもらえれば」と期待を込めて話した。  会場では、今回も料理人が限られた予算で調理した「一皿料理コンテスト」が開催され、関係者が審査した。

 東三河の喫茶文化「モーニングサービス」に関する展示もあり、6店舗のメニューを紹介。「東三河モーニング街道」の加盟店を巡るスタンプラリーの全店制覇を6年連続で達成した14人の表彰なども行われた。  また、豊橋調理製菓専門学校の学生がキャベツ、メロンを食材に考案した和洋中の料理が展示されている。

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