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蘇澳鎮の児童生徒を歓迎

歓迎セレモニー後に記念撮影する蘇澳鎮と石垣市の児童生徒ら=22日午後、市役所コミュニティルーム

 石垣市小中学生教育交流事業の一環で、台湾・蘇澳鎮の小中学生25人が22日、石垣島に来島し、市役所で石垣市の小中学生から歓迎を受けた。同事業は2016年から始まりコロナ禍をはさんでことしで6回目。6月には石垣市の小中学生が蘇澳鎮へ派遣される。

 両市の小中学生や学校訪問や民泊交流、体験学習を通して親善交流と相互理解を深め、将来的に国内外で活躍できる人材を育成することが目的。蘇澳鎮から25人、石垣市から26人の計51人が参加している。

 蘇澳鎮の児童生徒は26日まで4泊5日の日程で石垣市の児童生徒の自宅で滞在する。ことしは学校での交流学習に2日間を割くことで、より多くの児童生徒が台湾の子どもたちと交流できるようにした。博物館ややいま村、白保海岸でのシュノーケル体験なども行う予定。

 市役所コミュニティルームで行われた歓迎セレモニーで﨑山晃教育長は「次の世代を担う若い世代が交流し、友情を深めることは大切なこと。お互いの文化の違いを肌で感じ、たくさんの思い出をつくってください」と歓迎、李明哲蘇澳鎮長は「さまざまな活動を通して言葉の壁を乗り越え、コミュニケーション能力を高めたり異なる教育制度を理解し合ってほしい」と期待した。

 児童生徒を代表し、浅香美羽さん(石垣中1年)と米盛光琉さん(同)は「台湾からの皆さんと会えるのを楽しみにしていた。すてきな石垣島を一緒に楽しんでいきましょう。島の良いところをたくさん知ってほしい。5日間、よろしくお願いします」とあいさつ。

 蘇澳鎮側を代表し、岳明國民中学校の陳亮穎さん(1年)は「さまざまなプログラムや活動、文化交流で多くのことを学べることを期待している」と日本語であいさつした。  この後、両市の児童生徒が一人一人自己紹介を行った。

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