全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

市空き店舗利活用事業 セメント町の支援拡大【山陽小野田】

 山陽小野田市は、空き店舗等利活用支援事業のうち、旧セメント町商店街周辺地区に限って、今年度から補助額の上限を50万円から100万円に引き上げた。エリア内に複合施設「Aスクエア」が新しくオープンしたこともあり、商業集積を図り、まちのにぎわいづくりを強化するのが狙い。

 同事業は、にぎわい創出のために指定地区の空き店舗や空き家をリフォームして利活用する際に交付している助成制度。2020年度からスタートし、小野田駅前商店街周辺、厚狭商店街周辺、旧セメント町商店街周辺、山口東京理科大周辺の4エリアを指定地区に定めている。

 対象業種は小売業、飲食業、旅館や理美容店といったサービス業。3カ月以上使用されていない空き店舗、または6カ月以上使用されていない空き家の利活用に対して助成する。商工会議所の推薦が必要となる。

 補助率は50%。内外装工事や給排水設備工事などの店舗改装費や陳列棚や看板といった設備購入費に充てることができる。

 制度を利用して昨年度までの4年間に小野田駅前商店街周辺に飲食店と美容店、厚狭商店街周辺に飲食店と美容店、学習塾の計6店舗がオープンした。

 今回、旧セメント町商店街周辺地区の上限額を倍増したのは4月にAスクエアがオープンし、山口東京理科大の学生寮も整備されるなど新しい人の流れができると予想されることから、小売り店舗などを出店させてまちを活気づけようというもの。倍増に併せて対象区域を県道小野田港線の北側にも広げ従来の2倍にエリアを拡大した。

 商工労働課の担当者は「創業支援という側面もある助成制度。強化したセメント町商店街周辺地区に関しては既に3件の問い合わせがあった」と期待を寄せている。

 問い合わせは同課(電話82ー1150)へ。

関連記事

紀伊民報社

返礼品に「一日駅長」 車内放送も体験 すさみ町

 和歌山県のすさみ町とJR西日本、日本旅行は14日、すさみ町のふるさと納税の返礼品として、町内にある周参見駅での「一日駅長体験」を共同企画したと発表した。3人限定で、寄付額は50万円と設定。「リ...

全国温泉サミットin虎杖浜 魅力発信 知名度向上へ 来月7日から 白老

白老町の虎杖浜温泉ホテル駐車場を会場に7月7日から3日間開催される「全国温泉サミットin虎杖浜温泉」(日本源泉かけ流し温泉協会主催)まで、1カ月を切った。同協会に加盟する温泉、浴場関係者が全国から...

ヨーカドーと思い出づくり 帯広店で地域挙げ稲田まつり

 今月末で閉店するイトーヨーカドー帯広店の駐車場で15日、「稲田まつり」が開かれた。キッチンカーや縁日が並び、来場者は楽しい思い出とともにヨーカドーの姿を目に焼き付けた。  地域住民らでつく...

荘内日報社

漁火照らす港でゆったり 酒田 能登被災者応援イベント

 今年元日の能登半島地震で被災した石川県内の漁業者支援を目的にしたチャリティーイベント「第1回酒田港漁火(いさりび)まつり」が14日夕、酒田市の酒田港東ふ頭交流施設「SAKATANTO(サカタント)」...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク