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長野日報社

シャクヤクが見頃に 伊那市のポレポレの丘

見頃を迎えたシャクヤク=伊那市高遠町のポレポレの丘

 伊那市高遠町東高遠の自然公園「ポレポレの丘」のシャクヤクが見頃を迎えた。残雪の中央アルプスを望む公園中腹の3カ所に白や赤、ピンク色の大輪の花が広がり、訪れた人を楽しませている。

 公園を管理する花摘み倶楽部会員で、シャクヤクを担当する丸山義貞さん(76)=同市高遠町長藤=によると、12種250株が植わる。例年だと早咲きから遅咲きまで順に開花していくが、今年は暑さが続いているためか「ほぼ一斉に咲いた」という。今月末までが見頃と予想している。

 草木が成長して天地に満ち始める頃とされる二十四節気の「小満」の21日、伊那の最高気温は7月上旬並みの26・7度まで上がった。公園内では草木の緑が日増しに濃くなっており、アヤメやクリンソウ、ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の花も見頃になっている。

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