全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

120人がカヌーでごみ拾い

清掃をしながら川を下るカヌー(20日、古座川町の古座川で)

 カヌーで川を下りながらごみ拾いをする「第18回古座川クリーンアップ大作戦」(南紀串本観光協会主催)が20日、古座川町の古座川であった。県内外から約120人が参加し、美しい景観を楽しみながら清掃した。

 近畿地方を中心に遠くは岐阜県から参加。2回目以上という人が半数を占めたという。コースは同町相瀬の国指定天然記念物「古座川の一枚岩」前から、同町月野瀬の南紀月の瀬温泉ぼたん荘前までの約12キロ。

 一枚岩前で開会式をし、参加者が一斉にスタート。川面には赤や黄、青、黄緑など色とりどりのカヌーが浮かんだ。この時季の古座川の風物詩となっており、写真撮影するアマチュアカメラマンの姿も見られた。

バーベキューを楽しむ参加者(20日、古座川町鶴川で)

 同町鶴川の鶴川橋近くの河原では、参加者がカヌーを降り、バーベキューを楽しんだ。サメなど魚の干物、サザエやトコブシ、おにぎりなどが用意されており、談笑しながら食べた。食後に川下りを再開し、ぼたん荘前でゴールした。ごみは空き缶やペットボトル、ビニール、発泡スチロール、布、鉄くずなどがあった。

 和歌山市の岩田美幸さん(38)は、夫(42)と長女(12)、次女(6)と参加。岩田さんは「友達に紹介してもらって初めて参加した。思ったよりごみがいっぱいあったけど、初めてのカヌーを楽しめた。ごみは捨てず、マナーを守って川遊びをしなければいけないことを、子どもたちも考えるいい機会になった」と話した。

関連記事

郡内各地で「海神祭」にぎわう ユッカヌヒー

 「ユッカヌヒー」(旧暦5月4日)の17日、郡内各地で漁業者の航海安全と豊漁を祈願する海神祭が行われた。このうち郡内最大の石垣市爬龍船競漕(きょうそう)大会(同実行委員会主催)は浜崎町の石垣漁港で...

ホコテン 華やか開幕 肌寒さ 熱気で吹き飛ばす 帯広

 13年目を迎える帯広まちなか歩行者天国(オビヒロホコテン、実行委主催)が17日、帯広市内の平原通(西2条通)や広小路を舞台に開幕した。正午までの帯広の最高気温は12.3度と肌寒かったが、会場...

合同で平和学習 防空壕など戦跡巡る

【西表】西表小中学校(宮城弘之校長)と白浜小学校(宮里政次校長)、船浮小中学校(上原秀樹校長)の合同平和学習会が11日、西表小中学校で行われ、石垣金星氏を講師に祖納集落内の防空壕(ごう)や上村砲...

生物観察し清掃活動 城東小児童が離島体験

 沖縄本島の子どもたちに離島の生活や文化、現状を学んでもらおうと県が実施する「沖縄離島体験交流促進事業」で、那覇市立城東小学校(平敷兼栄校長、592人)の5年生96人が13日から、2泊3日の日程で石...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク