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4工場の黒糖食べ比べ 「おいしい」観光客ら満足げ

黒糖ミルクキャラメルラスクを試食する来店客ら=19日午前、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

 5月10日の「黒糖の日」の関連行事としてJAおきなわ八重山地区本部(山城隆則本部長)は19日、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で、郡内4含蜜糖工場で生産された黒糖の試食、黒糖加工食品の展示販売などを行い、消費拡大に努めた。

 黒糖のサンプルのほか、パンの黒糖ミルクキャラメルラスク、生キャラメル、黒糖かき氷などを無償で振る舞い、来店客らに「おいしい」と喜ばれた。

 大阪から家族、親類ら8人で観光に訪れたという川端楓さん(19)は黒糖の食べ比べに「なかなか食べる機会がないのに」と大喜び、「どれもおいしかった。波照間の黒糖は少し苦い気がした」と感想。

 愛知県から来島し、同僚5人で来店した宇佐見伸次さん(34)は「ピパーチ風味のラスクがおいしかった」と満足げだった。

 山城本部長は「各島での製法に変わりはないが、サトウキビの品種、土壌、気象によって違いが出る。色、食感、香りに違いがあるので楽しんでほしい。市場には観光客が増えているので消費拡大に取り組みたい」とあいさつした。

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