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北羽新報社

ジュンサイ摘み取り盛ん/三種町

ジュンサイの若芽を摘み取る栽培農家(三種町で)

 三種町で、生産量日本一を誇る特産・ジュンサイの収穫が行われている。栽培農家がジュンサイ沼に浮かべた小舟に乗り込み、水中に手を入れながら若芽を摘み取る光景は、この季節の風物詩だ。
 ジュンサイはスイレン科の水草。つるりとした食感が涼感を誘い、夏の味覚として親しまれている。三種産は寒天質が多く、全国でも人気が高い。
 町によると、ピークの平成3年には推計で560戸が232㌶で栽培したが、摘み手の高齢化などで栽培規模が縮小し、29年は単価助成の実績で187戸78㌶と、縮小の一途をたどっている。
 収穫は4月下旬ごろからスタート。沼に浮かべた小舟の上から若芽を手摘みする昔ながらの光景が山本地域を中心に広がり、通りがかる人々に初夏の訪れを感じさせている。
 25㌃で栽培している同町森岳の高松ユミさん(78)は、防除作業などを経て、ほぼ平年並みの4月27日から収穫を開始。一つずつ丁寧にジュンサイを摘み取っていた。
 高松さんは「今年は虫の被害はあるが、ぬるぬるはしっかりと付いていて味は上々。一番おいしいのは6月のジュンサイ。大きさも食感も良い」と笑顔で話していた。
 直売施設でもジュンサイが並び始め、季節の味として買い物客の人気を集めている。今後はイベントなども開催され、町は間もなく“ジュンサイフィーバー”の活気に包まれる。

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