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外国人観光客とおもてなし交流 酒田港 泉小児童 日本の遊び紹介

 外航クルーズ船「ウエステルダム」(オランダ船籍、8万2862総トン)の酒田港寄港に合わせ22日、酒田市の泉小学校の4年生42人が同港古湊埠頭(ふとう)に降り立った外国人観光客らに日本の遊びを紹介するなど交流活動を展開、触れ合いを深めた。

 同校では昨年度、3年生(当時、現在の4年生)がジャンベ(アフリカ太鼓)の世界的演奏者ソロ・ケイタさんや山形大農学部の留学生、在ギニア日本国大使館の加藤隆一特命全権大使を招くなどアフリカやギニアについて学習してきた。本年度は交流の幅を広げ、酒田港に寄港するクルーズ船の外国人観光客と触れ合うことにし、これまで活動内容について検討してきた。

 欧米を中心にほぼ満員の乗客を乗せた同船は午前10時、同埠頭に着岸し、太鼓道場「風の会」のメンバー、酒田舞娘(まいこ)、羽黒山伏らと共に、光輝く風車を手にした児童たちも歓迎。児童が用意したプログラムは、お座敷遊びの「投扇興(とうせんきょう)」と、吸盤の付いた手裏剣による的当てゲーム。「Let's enjoy the game together(一緒にゲームを楽しみましょう)」と呼び掛け、老若男女が早速挑戦。児童たちの「Go it!(当たり)」の歓声と乗客の笑い声が岸壁に響き渡った。

 佐藤珠莉(しゅり)さん(9)、佐藤倫(りん)さん(9)は「皆さん明るく、とても楽しい。優しい人たちばかり。私たちの学年名でもある『ハピネス』の輪をこれからも広げていきたい」と話した。同校によると、英国船籍の外航クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が酒田港に寄港する来月28日にも同様の活動を展開するという。

児童たちから教えてもらい、「投扇興」に挑戦する外国人観光客=22日午前

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