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北羽新報社

春風にイカの〝カーテン〟揺れる 八峰町八森地域の国道101号沿い

国道101号沿いで見られるイカの天日干し。カーテンのようにずらりと並ぶ(八峰町八森で)

 八峰町八森地域から青森県境にかけた国道101号沿いで、名物のイカの天日干しが行われている。穏やかな日差しを浴びて浜風に揺れる様子はイカの〝カーテン〟のようで、道行くドライバーに春を感じさせている。
 沿岸の飲食店では、春の訪れとともにイカの天日干し作業を開始。好天の日を中心に店の周辺に干し、浜風を当てて旨みを凝縮させている。
 岩館地区の食堂「いか焼き磯舟」(菊地なおみ店主)では、3月下旬に店舗裏に張ったロープで「マイカ」の天日干しを始めた。
 1日当たり約30杯を3、4時間程度干し、イカ焼きにして販売したり冷凍にして発送したりしている。注文が多いと60~70杯ほどを干す日もあるという。菊地さんによると、今季も「マイカ」が不漁で昨季と同様に販売価格が高騰し、1杯当たり1千円程度で販売している。
 今月に入り室蘭(北海道)や大阪といった県外ナンバーの車も目立ち始めたという。ゴールデンウイークなど春の行楽シーズンに向け、菊地さんは「毎年購入してくれる常連さんもいてありがたい。足を運んでくれる観光客や地元の人のため提供していきたい」と話した。
 イカの天日干しは11月まで行われる。同店は火曜日定休。

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