パスラボ選手と交流 食の大切さ学ぶ

児童たちが伊澤選手とミニゲームに挑戦した
本県を拠点とする男子プロバスケットボールチーム「パスラボ山形ワイヴァンズ」の選手と交流する「パスラボ山形応援給食」が29日、庄内町の立川小学校(中野智嘉校長、児童197人)で行われ、6年生31人が選手とゲームをしたり給食を食べたりして交流を深めた。
同チームは2015年度から県教育委員会などとともに「パスラボ山形応援給食」と銘打ち、選手を県内の小・中学校などに派遣。食育に関するパンフレットの配布を行うとともに、栄養教諭や学校栄養士による食に関する指導のバックアップを行っている。
この日は伊澤実孝選手(23)=195センチ、愛知県出身=が同校を訪問。初めに体育館で児童たちとミニゲームなどを楽しんだ。引き続き同校栄養教諭とともに「食育クイズ」。「朝ご飯をしっかり食べると勉強に集中できるし頭もさえる」「給食のお米は庄内町産はえぬき。田んぼを見たら作っている人に感謝しましょう」と呼び掛け、8問以上正解した児童には伊澤選手からメダルが贈られた。
給食では、伊澤選手と児童たちが会話を弾ませながら県産豚の肉団子や庄内麩入りのおひたしなどを味わった。児童たちは「食で気を付けていることは」「どうやったら身長が伸びるの」「プロの選手を目指したのはいつ」などと質問、伊澤選手は「栄養バランスを考えてよく食べるようにしている」「よく食べ、牛乳を飲んでしっかり寝ることが大事」「高校の時にこの道を決めた。みんなも好きなことを見つけて打ち込んでほしい」と笑顔で答えていた。
齋藤友河君(11)は「緊張したけど、背が大きくてバスケで有利そうだと思った。一緒にバスケができて楽しかった」と話していた。
関連記事
津波対応で職員配置格上げ 地域防災計画を改定
和歌山県田辺市防災会議が16日、同市東山1丁目の市役所であり、津波警報や注意報発表時の職員配置体制の変更などを盛り込んだ地域防災計画の改定案が承認された。警報時は5段階で最大の体制、注意報では...
音更町産「キクラゲ」中国料理店が採用 「肉厚」高評価 美珍樓や桃酔
帯広市内の中国料理店「美珍樓」(西18南4、鈴木邦彦社長)は5日から、音更町産の生アラゲキクラゲを主菜にしたメニューの提供を始めた。 アラゲキクラゲは、町内で木質チップの製造・販売などを...
明治-平成のひな飾り50組、3月8日まで大殿で散策イベント「ひなさんぽ」..
山口市大殿地域で、文化施設や呉服店の店頭に飾られた人形を観賞しながら、町を散策するイベント「大殿ひなさんぽ」が開かれている。明治から平成にかけて作られたひな飾り50組が下竪小路の十朋亭維新館や周...
鶴岡食材の嚥下食と観光地巡り 初のモニターツアー おいしい料理旅行で訪れる..
鶴岡産の食材を使って提供されている「嚥下(えんげ)食」を知ってもらい、食べ物を飲み込む力が弱くなった嚥下障害がある人にも鶴岡を訪れるきっかけにしてもらおうという嚥下食モニターツアーが16、17日の1泊...

