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直虎ゆかりの地巡りながら

城の名前の由来などについて説明する小笠原さん(左)=長沢町の登屋ヶ根城跡付近で

 豊川市観光協会(日比嘉男会長)は29日、観光ボランティアガイド育成事業として、セミナー「女城主直虎ゆかりの人々の地巡り」を長沢町町で実施し、将来的にボランティアガイドとしての活動も視野に入れる市民ら39人が参加した。  とよかわ東海道観光ボランティアガイドで、御油町在住の小笠原昭二さん(75)が案内。町内にある史跡など5カ所を約1時間半かけて巡り、歴史を触れた。  特に、跡地がある登屋ヶ根城は別名「関口城」とも呼ばれ、放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎の親族にあたり、徳川家康の妻・瀬名姫の父の関口義広と関連があるとされる。  すぐ近くの関口家の墓五輪塔も案内した小笠原さんは、独自に複数の史料を参考に行っている成果を基に「登屋ヶ根城は、本来なら『番場城』と呼ばれるのではいか」と諸説も紹介した。  普段は国の天然記念物「御油の松並木」や旧東海道の御油宿でボランティアガイドを務める小笠原さんは、説明する際の話し方や歩く速度なども参考にしてもらおうと意識し、参加者からの質問にも丁寧に対応。「意外と知られていない歴史を一人でも多くの人に知ってほしい」と話した。  長沢町内から参加した70代の女性は「大河ドラマは毎週見ているけど、地元にゆかりのある場所があるなんてびっくりした」と話していた。

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