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紀伊民報社

かやぶき屋根美しく 熊野古道沿いの休憩所「とがの木茶屋」

かやぶき屋根のふき替え工事が終わり、美しい姿に仕上がった「とがの木茶屋」(和歌山県田辺市中辺路町で)

 和歌山県田辺市が同市中辺路町野中の熊野古道沿いの休憩所「とがの木茶屋」で進めていた、かやぶき屋根のふき替え工事が終わった。老朽化で傷みが激しくなっていたためで、ふき替えは15年ぶり。地域住民も「見違えるほど美しい」と喜んでいる。
 「とがの木茶屋」があるのは、今年が登録20周年の節目でもある世界遺産の熊野古道「継桜王子」のすぐそば。元は住民が営んでいたが、市が2008年4月から無償で借り受け、16年4月からは住民団体「ちかの平安の郷推進協議会」に管理運営を委託。古道歩きで訪れる人たちのために開放している。
 市中辺路行政局によると、これまでも修繕はしてきたが、ふき替えは08年度以来。「かやぶきの里」として知られる京都府南丹市美山町にある「美山茅葺(かやぶき)株式会社」が1月9日から工事に取りかかり、今月16日に終了。傷みの激しかった両側面と裏側は全てかやを取り除いて新しいかやをふき、比較的状態が良い表側は既存のかやをできるだけ使う形で修繕した。事業費は約1100万円。
 推進協議会の鉄山富弥雄会長(59)は「とてもきれいになった。地域住民と一緒にとがの木茶屋を守りながら、ここを訪れる観光客のために素晴らしいおもてなしを企画して運営していきたい」と話している。

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