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中学生主体のボランティア組織

七夕飾りの装飾を施す生徒ら=セントファーレで

 田原市立田原中学校の生徒有志たちが、ボランティア活動組織「たはランティア」を立ち上げた。生徒が主体となって、学校周辺や校区を対象にボランティア活動を中心に展開していく。  1~3年生の45人を初期メンバーに、今月結成したばかり。生徒会長の3年・廣田舞さんら生徒会が「地域社会に役立てる学校を目指そう」を公約として掲げ、呼び掛けに賛同した生徒たちの有志が集まった。  組織名は「たはら」と「ボランティア」を掛け合わせた。自主的活動を方針とするため、企画内容や活動計画、関係者との調整事項などは生徒レベルで考え、行動するという。活動内容は清掃活動や、地域団体、施設などの協働作業などを想定している。  22日には、活動第1弾目として七夕に合わせて地元の商店主らと協力しながら、市街地の商業施設・セントファーレで商店街に飾る七夕飾りを準備。はなとき通りなどに40本を設置した。  廣田さんは「こんなに人が集まるとは思わなかったのでびっくりしてる。地域が元気になる楽しい活動をしていきたい」とこれからの活動に期待を込めた。  メンバーの1人、鬮目遥陽君(3年)は「田原の役に立ちたいと思った。中学生だからこそできる活動を通じて地域に貢献していきたい」と話した。   次回は市内の福祉施設で清掃活動を予定している。

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