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高橋惠子さん「古里ロケ楽しみ」 映画制作記念トーク【標茶】

 【標茶】町出身の女優高橋惠子さんが主演を務め、来年2月ごろに生まれ育った同町熊牛原野でラストシーンを撮影する予定の映画「うさぎ追いし(仮題)」の制作を記念したトークセッションが18日、町開発センターで行われた。町民たちの前で、高橋さんとメガホンを取る山本起也監督(京都芸術大学映画学科教授)が、同作への思いを語った。町内での記念イベントは今回が初めて。

 高橋さんは小学2年のときに標茶を離れ、同6年で東京へ行き、1970年に芸能界入り。2019年から町ふるさと応援大使を務めている。夫で映画監督の高橋伴明さんが京都芸術大学の元映画学科長という縁で、山本監督が手掛ける同学科の学生とプロが共同で映画の企画や制作、配給などを行うプロジェクト「北白川派」の第3弾「カミハテ商店」(12年)で主演を務めた。

 山本監督によると、今回の映画は、同プロジェクトの第9弾となる予定。高橋さん演じる60歳すぎの女性が死亡し、内縁の夫が死亡届を役所に出したところ、女性が無戸籍と判明。夫が女性の過去を明らかにしようとする中、逆に「自分は誰なのか」と考えるようになるというストーリーだ。

 この日は「カミハテ商店」を上映後にトークセッションを実施。高橋さんは新作のロケハンの写真を見ながら「サイロだ。家のあったところですね。結構、林みたいになっていますね」と懐かしみ「ドキュメンタリーの要素が20%くらい入りそう。70歳になって、初めて自分の生まれた場所で撮影するのがとても楽しみ」と語った。1年後の撮影に向け、山本監督は「標茶という場所の精神性みたいなものがラストに見える映画になると思う。一つの映画を鍵にした祭りのようなものをやりたい」と呼び掛けた。

標茶での撮影を1年後に控えた新作などについて語り合う高橋さん(右)と山本監督

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