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2年目の活動スタート

ゴーヤとピーマンを納品した川原小の當銘征三郎君、上原和真君、當銘凛さん(右から)=20日午後、とろぴかるはうす

 川原小学校(荻堂哲校長、児童22人)が昨年度から行っている「プロジェクトK」の2年目が4月から始まり、20日午後には6年生の當銘征三郎君(11)、4年生の當銘凛さん(9)、3年生の上原和真君(同)の3人が地域の商店「とろぴかるはうす」(小島大志代表)にゴーヤとピーマン計17袋を納品した。  同プロジェクトは児童が生産から販売までを行う取り組み。ゴーヤとピーマンは4月に苗を植え付けし、5月下旬に収穫。6月6日から納品を開始している。  本年度は年2回の販売活動に加え、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で花や野菜を販売する「川原マーケット」を2回開催する予定。1回目は7月4日午前10時ごろから計画している。  最終的な利益は、アフリカの人たちのための井戸掘りに役立てることが目標。  上原君は「花を大切に育てて利益を上げ、困っている人たちを助けたい」、當銘凛さんは「自分たちが作った野菜を食べてもらい、たくさん買ってくれるように言葉遣いやポップのPRなどを工夫していきたい」とそれぞれ意欲を語った。  同行した磯川祐樹教諭(31)は「生産する苦労を感じてもらいたい。たくさんの失敗、成功体験を通してさらにパワーアップした活動になるよう頑張ってほしい」と児童たちに期待した。

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