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子供の孤立解決へ官民連携 市がプラットフォーム設立【釧路市】

 不登校やヤングケアラーなど子供の孤独、孤立に関する諸課題の解決に向け、釧路市は官民連携型の「くしろ市こどもつながりプラットフォーム」を設立した。30日には市役所防災庁舎で初会合が開かれ、プラットフォームの参加者が情報共有を図ったほか、グループワークを通じて今後展開する取り組みについて議論を深めた。

 同事業は孤独・孤立対策推進法に基づき、多様化する子供を取り巻く諸課題について、関係機関が連携協力して対応することが目的。社会福祉協議会やこども家庭支援センター、小中学校校長会など、行政を含めた10機関・団体で構成されており、子供の孤独、孤立に関する情報共有、対策事業の検討や実施、事業に関する啓発活動などに取り組む。

 会議では、事務局を務める市こども支援課が立ち上げの経緯などを説明した後、参加機関・団体が独自に行っている事業の説明を行うなど、出席者が子供や家庭の支援に関する取り組みについて情報を共有した。

 その後、参加者は3グループに分かれ、事業に活用できる地域資源をテーマにグループワークを実施。学校や放課後児童クラブ、町内会、地域食堂、子育てサークルなど、子供の孤立、孤独の解消につながる施設や事業などを付箋に書き出し、それらを周知する方法についても協議。「プラットフォームが包括的に情報収集と発信を行う」「子供を中心とした家族を支援するワンストップ相談窓口の構築」などの意見が上がった。

 市の早坂正俊こども保健部長は「皆さん異なった切り口で議論を深めてもらい、大変参考となる意見を多くいただけた。ワークショップの成果は新年度のプラットフォーム事業につなげたい」と話していた。

ワークショップで出された意見を模造紙にまとめる参加者

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