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紀伊民報社

湯煙の仙人風呂で熱闘 かるた大会に64人

しぶきを上げながら湯に浮かべられた札に駆け寄る参加者(14日、和歌山県田辺市本宮町で)

 和歌山県田辺市本宮町の川湯温泉を流れる大塔川の河原に設けられた「仙人風呂」で14日、湯に浮かべた木製の札などを取り合う「新春!仙人風呂かるた大会」が開かれた。ユニークな仮装をするなどして県内外から16チーム(4人一組)が参加し、湯煙が上る大露天風呂の中で熱闘を繰り広げた。
 仙人風呂実行委員会と熊野本宮観光協会が開き、今回で21回目。コロナ禍のため3年ぶりの開催となった昨年は1試合2チームの勝ち抜き戦だったが、今年は従来通り全チームが一斉に参加する方式に戻し、20試合で獲得した札の枚数を競った。
 川湯温泉が「仙人」のお告げで発見されたという言い伝えと「千人入れるほど大きい」という意味で名付けられた「仙人風呂」は横幅約24メートル、奥行き約12メートル、深さ60センチほどの大きさ。平仮名が書かれたはがきサイズのスギ板など約1200枚が浮かべられ、熊野の魅力をつづった「くまのじかるた」が読み上げられると、参加者はしぶきを上げながら駆け寄り、目当ての札を取り合った。
 優勝は41枚を獲得した市立和歌山高校(和歌山市)の3年生4人でつくる「チームICHIKO」。昨年夏に甲子園出場を果たした野球部の仲間たちで、チームの代表で本宮町出身の小野莞都さん(18)は「初めての参加で優勝できてうれしい。もうすぐ卒業なので、良い思い出をつくることができた。来年もまた皆と一緒に参加できたら」と喜んだ。

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