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田原で「魚貝の押し寿司」試験販売開始

不漁でアサリのみが難しく「苦肉の策」

 渥美商工会は、特産品のアサリを使った「渥美あさりの押し寿司」に代わり、「魚貝の押し寿司」の試験販売を始めた。3月31日までの土日曜に田原市内の道の駅で。

 毎年1~5月に限定販売している「渥美あさりの押し寿司」はアサリを甘辛く炊いた人気商品。地元の飲食業や観光事業者らで作る「貝づくし渥美」事業委員会が郷土料理を元に特産品として開発した。ただ近年、アサリの漁獲量が減少し、昨年は限定販売ができなかった。

渥美産アサリと渥美ラスサーモンの押し寿司(提供)

第1弾は渥美ラスサーモン

 今年は「苦肉の策」として「貝づくしから海づくしへ」を掲げ、アサリだけでなく地元の魚貝類を活用した押し寿司を販売する。第1弾は「林養魚」が最先端の養殖技術で手掛ける高品質な「渥美ラスサーモン」を使い、アサリの押し寿司と半々で販売する。1本1200円(税込み)。

 今後、漁獲量などに応じて具材の内容を変える。また販売結果を元に新しいパッケージデザインなどを考える。事業委員会は新メンバーを募り、それぞれの店で魚貝づくし料理を検討し、PR活動を充実させるという。

 貝づくし渥美は同時期に地域の飲食店などを巡るスタンプラリーも開催している。「伊良湖リゾート&コンベンションホテル」の宿泊券や協力店で使える商品券が当たる。詳しくは貝づくし渥美ホームページ=QRコード=へ。

貝づくし渥美ホームページ

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