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県旋盤大会で準優勝

旋盤機を操り、東海大会出場を決めた鈴木さん(左)と教諭の松下さん=豊川工業高校

 豊川工業高校(水野智久校長)の電子機械科3年、鈴木駿介さん=豊川市野口町=が、5月下旬に春日井市で開かれた「第23回愛知県高校工業教育研究会総合競技大会」の旋盤作業競技の部で準優勝を果たし、8月の「高校生ものづくりコンテスト東海大会」(岐阜)の出場を決めた。同校からの東海大会出場は3年連続となる。  2時間10分の制限時間内に旋盤機を操り、鉄を削って課題作品を完成させる。ネジの部分や溝を掘ったり、斜めに加工。最終的には3つに分かれた課題を組み合わせ、各部位の寸法などを計り、1000分の1ミリという世界の正確さで審査される。  制限時間を8分上回る2時間2分で完成させた鈴木さん。気持ちが先走って競技中の立ち位置を間違えたり、課題作品に付着した金属カスを掃除するために持参した道具の不調で傷が付くなどして減点があったが、出場17人中2位の好成績を収めた。  授業後、指導教諭の松下尚弘さんと二人三脚で練習してきた鈴木さんは「松下先生から『段取り八部』と言われてきたように、事前の準備が大切だと痛感した。準備が良ければもっといいものが生まれていた自信はある」と振り返った。  中部中学校の技術家庭科の授業でものづくりに興味を抱き、入学してきた鈴木さん。旋盤技能検定3級や機械検査3級なども取得し、地元で機械加工に携わる企業への就職を志している。  昨年は当時3年の稲垣大旗さんが東海大会で同校最高成績の準優勝を輝いた。鈴木さんは「今度こそは自分が納得のいく作品を作って、できれば優勝したい」と先輩超えに意気込んだ。

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