島の星空、魅力発信へ 美ら星マイスター17人誕生 市観光交流協会

第7回石垣島・美ら星マイスター育成講座を修了した受講生ら(石垣市観光交流協会提供)
第7回石垣島・美ら星マイスター育成講座(石垣市観光交流協会主催)がこのほど修了し、17人のマイスターが誕生した。昨年11月12日から同12月10日まで全7回の講座を受け、認定試験に合格した。
同講座は、地域に根付く星空文化の魅力や星空に親しむ方法を紹介するマイスターを育成するとともに、石垣島での天文学の普及と星空観光振興に寄与することを目的に開催されている。
マイスターの認定を受けた受講者は「星の話がとてもおもしろかった。受講して本当によかった」「光害や環境問題などを改めて考える機会になった」「実際に星を案内するのが大事。これからもいろいろ調べる必要がある」「星空だけでなく八重山の方言や暦なども自分にとっては非常に勉強になった」などと話した。
同協会では「石垣島は星空観測、観望に適した環境に位置し、星空は石垣島の夜の観光として定着している。これまで活躍している美ら星マイスターと新しく誕生したマイスターがいろんなところで活躍してくれることを楽しみにしている」と期待する。
関連記事
武井武雄の童画キャラでアクスタ 岡工高生がグッズ開発
岡谷工業高校(長野県岡谷市)情報技術科の3年生が、同市出身の童画家、武井武雄(1894~1983年)の作品をモチーフにしたアクリルスタンド(アクスタ)を開発した。武井作品を収蔵するイルフ童画館...
那智の滝もカチコチ 滝つぼや岩肌凍る
近畿地方の上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、和歌山県の那智勝浦町那智山では23日、日本一の落差(133メートル)を誇る直瀑「那智の滝」の岩肌や滝つぼが凍り付いた。 那智の滝は、世界遺産・...
ワカサギ 釣り解禁 苫小牧錦大沼公園
冬の風物詩のワカサギ釣りが23日、苫小牧市樽前の錦大沼で解禁された。連日の寒気で、昨年より19日早い解禁。防寒着を着込んだ家族連れらが早朝から続々と訪れ、思い思いに釣り糸を垂らす光景が広がった。 ...
庄内で養殖事業化目指す 県漁協主体に初の取り組み 60団体初会合 7魚種可能性..
スルメイカなど主要魚種の不漁が続いている庄内浜で、県漁業協同組合(本間昭志代表理事組合長)が主体となり、養殖事業の可能性を探る「庄内養殖事業コンソーシアム会議」の初会合が22日、酒田市船場町二丁目...

