全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

釧路新聞社

ラッコ観察マナー守って 霧多布岬周辺に啓発看板設置【浜中】

遊歩道の木柵に取り付けた啓発看板

 【浜中】町は28日までに、野生のラッコを観察できる湯沸(通称・霧多布)岬周辺で観察ルールの啓発看板7枚を設置した。陸上から気軽に楽しめる観察スポットとして年々訪れる人が増える一方、ドローンを飛ばしたり大きな音を出すといったマナー違反の声も寄せられていることから、改めて周知徹底を図る。

 同岬周辺は1970年代から、ラッコの目撃情報があり2012年以降は生息数が増え、今年7月には数組の親子を含む十数頭の雌雄を確認している。看板はA3判サイズで「遊歩道外側への立ち入り」「ドローンの使用」「大きな音を出す」「船で近づく」「餌付け」の禁止を明記し、景観に配慮しながら同展望台遊歩道の木柵に10㍍間隔で取り付けた。

 町では2021年、同展望台から500㍍ほど離れた同岬灯台に続く遊歩道入り口に同様の大型看板を設置し、注意喚起を行ってきた。今年8月ごろ、「ドローンが洋上を飛んでいる」との情報が寄せられ、音に驚いたとみられるラッコの一部が同灯台周辺海域から同展望台周辺で見られるようになったという。

 町では今後、展望台─灯台間の遊歩道にも20枚ほどの看板を付けるほか、野生生物の観察マナーをまとめたリーフレットを今年度中に発行する計画。町商工観光課では「ルールを守り、静かに観察してほしい」としている。

関連記事

宇部日報社

市長賞に花園自治会、春の花壇コンクール、特別賞や最優秀賞決まる【宇部】

 宇部市春の花壇コンクールの受賞団体が決まり、最高賞の市長賞には東岐波の国道190号沿いの花壇を彩った花園自治会(伊藤昌洋会長)が輝いた。市、市ガーデンシティ緑化運動推進委員会(会長・篠﨑圭二市...

紀伊民報社

南高梅が不作 平年の3割弱 梅の着果調査

 JAや日高振興局などでつくる「日高果樹技術者協議会」は19日、和歌山県の御坊・日高の4市町で実施した本年産南高梅の着果調査結果を発表した。主産地であるみなべ町と印南町の着果数は、過去10年平均...

苫小牧市ロゴマーク制定記念 22日に切手シート発売

日本郵便北海道支社は22日から、苫小牧市のロゴマーク制定を記念したオリジナルフレーム切手の販売を始める。84円切手10枚から成るシートで1枚は市のロゴマーク、残り9枚はとまチョップが樽前山山頂に登...

荘内日報社

龍神様とご縁を結ぶ 善寳寺 「辰歳御縁年記念企画」始まる

 鶴岡市下川の龍澤山善寳寺で12年に1度の「辰歳(たつどし)御縁年記念企画」が始まった。本堂で祈祷を受けた後、奥の院・龍王殿を拝観し「龍神様」とご縁を結ぶ。このほか国の重要文化財に指定されている絵画「...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク