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釧路新聞社

長期滞在4年ぶり2万日超 2023年度上半期【釧路市】

 釧路市の2023年度上半期(4~9月)における長期滞在の実績がまとまった。滞在人数は1542人(前年同期比9・1%減)、延べ滞在日数は2万423日(同10・7%増)と、人数は前年度を割り込んだものの、日数は4年ぶりに2万日を超え、08年の統計開始以来3番目に多い日数となった。

 市によると、月別延べ滞在日数では4月が276日と前年度より48日少なかったものの、新型コロナウイルスが5類となった5月以降は、すべての月で前年度を上回った。

 最も多かったのは8月の6831日(前年同月比3・6%増)、次いで7月の4660日(同3・7%増)、9月の3680日(同9・3%増)と続いた。

 滞在日数が増えたことについて、市市民協働推進課の島尚一郎交流推進主幹は「10泊ツアーの利用客が大幅に増えており、コロナ禍からの脱却が目に見える数値となって現れた」と分析。滞在日数別で見ると、昨年度は44%を占めた「4~6日」が今年度は14%に下がっており、代わりに昨年度46%だった「7~13日」が今年度は76%にまで増加している。

 一方で、夏場の長期滞在者数はコロナ禍前に戻りつつあるが、冬季は滞在者数が大きく落ち込む。長期滞在のビジネス化には通年化が大きな課題となっていることから、市は冬のSLやスギ、ヒノキなどの花粉を避ける避粉地としてのアピールを強め、冬の滞在者増加を目指している。

 島主幹は「今後も、くしろ長期滞在ビジネス研究会と連携を強めながら、長期滞在の通年化を目指して引き続きPRに努めていきたい」と話している。

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