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荘内日報社

東京米スター最高金賞 若手生産者グループ 鶴岡ファーマーズ 鶴岡の資源循環の米「プレミアムつや姫」

 東京都内の米屋が審査員となって全国から寄せられたブランド米を審査する「東京米スターセレクションKIWAMIコンテスト2023」で、鶴岡市内の若手農家でつくる鶴岡ファーマーズ(石塚寛一代表)が出品した「プレミアムつや姫」が最高金賞を受賞した。

 同コンテストは東京都米穀小売商業組合の主催。都内で「東京米(まい)スター」「東京米スター匠」に認定されている米屋が審査員となり、出品された玄米の品種や状態に合わせてそれぞれ独自に精米、炊飯を行い審査する。

 今回、鶴岡ファーマーズが出品した特別栽培米「プレミアムつや姫」は、県の生産者認定制度にある品質や栽培などの基準をクリアした上で、鶴岡市ならではの土づくりにこだわった。だだちゃ豆の枝葉と米ぬかを混ぜて堆肥化し、さらに庄内特産でミネラルが豊富な岩ガキの殻を粉末にしてほ場に施した。2回にわたる審査で、優れた食味に加えて粒張りの良さ、適度な硬さなどが高く評価された。

 表彰式は11月26日に東京都内で行われ、鶴岡ファーマーズの福原太一副代表が出席。東米商の須賀稔理事長から表彰状を受け取った。今回、最高金賞に選ばれたのは「プレミアムつや姫」を含めて3点のみ。

 福原副代表は「今夏の猛暑で栽培に苦労したが、土づくりと水管理の徹底が功を奏した」、石塚代表は「これまでも米屋から『良い米』と評価をもらっていたが、今回の受賞ではっきりと自信がついた。メンバー全員の励みになる」とそれぞれ喜びの声を語った。

 鶴岡ファーマーズは2014年、だだちゃ豆農家の石塚代表と米農家の福原副代表が立ち上げた。現在は市内の生産者5人で構成する。同グループへの問い合わせは2017farmers@gmail.com

最高金賞の表彰状を手に笑顔の福原副代表(右)と石塚代表

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