「とば号」あすから運行 のぼりべつクマ牧場
登別市登別温泉町の観光施設のぼりべつクマ牧場は12月1日から、冬の風物詩となるゴンドラ「とば号」を運行する。ヒグマの餌となるサケトバの製造のため、サケを貨物用ゴンドラにつるして寒干しするこの時期ならではの風物詩。

冬の風物詩として毎年注目を集めるゴンドラ「とば号」(提供)
「とば号」の運行は、ヒグマの飼料作りと観光客に季節を感じてもらう目的で2012年に始めた。ゴンドラ1基につきサケ20本をつるし、寒風の中、山麓―山頂間(片道約1.2キロ)をロープウエーで循環運行。"空飛ぶサケ"として観光客の人気が高い。
サケとばは、気温や風の強さによるが、10日間ほどで完成する。風が冷たいほどうま味が凝縮し、来年3月末までにサケ不漁による影響を考慮しても240本ほど作り、施設で飼育する熊の餌にするという。
関連記事
クリスマス気分味わって 色鮮やかに特別展 エビとカニの水族館
和歌山県のすさみ町江住にある町立エビとカニの水族館に、クリスマス恒例の特別水槽が登場した。カラフルでかわいらしい海の生き物たちが水槽内を動き回り、サンゴで作ったクリスマスツリーを彩っている。2...
イワシの群泳 冬バージョン始まる マリンパーク・銀河水槽
登別マリンパークニクスの銀河水槽で、色とりどりの照明と楽曲が幻想的な「冬」バージョンのイワシの群泳パフォーマンスが始まった。雪をイメージした楽曲に連動した鮮やかなLED(発光ダイオード)ライトが...
音更町出身の日テレ滝アナウンサー 「教育を考える日」で講演
音更町出身の日本テレビアナウンサー滝菜月さん(32)による講演会が7日、町文化センター大ホールで開かれた。滝さんは「言葉のちから~伝える仕事から得たヒント」をテーマに、“ピンチをチャンスに”変える...
豊作や子孫繁栄願う 鶴岡 ハタハタの田楽作り 「大黒様のお歳夜」の縁起物
9日は「大黒様のお歳夜(としや)」。鶴岡市内の鮮魚店では縁起物のハタハタの田楽作りに追われた。 古くから庄内では豊作と子孫繁栄を願い、大黒様のお歳夜に「ブリコ」がたっぷり入ったハタハタの田楽と...

