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「どらやき結」常時販売開始 八重農×小野高共同開発、ECサイトで

共同開発した「どらやき結」をPRする八重農と小野高の生徒ら=20日午後、八重山農林高校

 八重山農林高校と姉妹校・福島県立小野高校が昨年共同開発した「どら焼き結(ゆい)」の特設ECサイトでの常時販売が20日、スタートした。同日開かれた第3回八重農市でも小野高生がどら焼きを販売し、1時間で840個を売り上げ。21日は午前9時から同10時までJAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で販売会を開く。

 「どらやき結」は昨年、八重農産サトウキビで作った黒糖と小野高産米粉を使用した6次化商品として開発された。これまで福島と石垣市でそれぞれ1度ずつ販売会を行ってきたが、毎回即完売となり、再販を求める声が相次いだため、特設サイトで常時販売することになった。

 サイトでは10個入り3980円(税込み)で販売。今回から両校の素材ではなくなるが、福島県産の米粉、石垣島産の黒糖を使用する。製造はこれまで同様、福島の和菓子店「菓子処よしだや」、サイト運営はLemone㈱=札幌市=が担う。

 八重農市ではどら焼き4個セットが1000円で販売され、多くの地域住民が買い求めた。ゆらてぃく市場でも同セットが並べられる。  2年前から開発に関わってきた小野高の石黒華蓮さん(3年)は「自分たちで考えたどら焼きが売れていくのはうれしい。買っていただける方への感謝の気持ちでいっぱい」と感慨深げ。黒糖の深い甘みとふっくらした生地が特徴だといい「結が次の世代にもつながってほしいし、八重農と小野高の縁もずっと続いてほしい」と願った。

 商品プロデュースを担う㈱日本旅行担当者によると、今後石垣島での常時販売を検討しており、おみやげ店などへ販路開拓を行っていく予定。

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