聖地、沸騰 「まちじゅうエヴァ」第3弾展開中【宇部】
市営バス、初号機カラーに
宇部市主催の「まちじゅうエヴァンゲリオン」第3弾の一環で、エヴァンゲリオンのデザインを施した市営バスが運行している。キャラクターによる車内アナウンスも放送しており、まちじゅうエヴァを目当てに訪れたファンや市民を楽しませている。運行は第3弾の期間となる来年1月8日まで。
東部市内循環線「めぐりーな」を中心に運行する33人乗りのバス1台を、エヴァンゲリオン初号機のイメージでラッピングした。側面にはダイナミックに走る初号機や、主人公の碇シンジを含む主要キャラクター5人のイラストが描かれている。
めぐりーなはJR宇部新川駅を出発し、フジグラン宇部や山口宇部空港、常盤公園などを経て同駅に戻るルートで、1日4便を運行している。
車内アナウンスは、人気キャラクターの葛城ミサト。まちじゅうエヴァや、市と市交通局(大谷唯輝局長)、JR西日本が販売する1日乗車券についてPRする内容となっている。めぐりーなをはじめ、新山口線や空港線、小野田線などの25区間で放送している。
同局交通事業課の八木巧課長は「ラッピングバスや1日乗車券の利用を通して、エヴァを目的に訪れた人たちが、市内の名所を観光するきっかけになれば」と話した。
山口宇部空港に公式ショップ
山口宇部空港の国内線ターミナルビル2階出発ロビーには、第2弾に続いてエヴァンゲリオン公式グッズショップが出店されている。他では手に入らないTシャツ、キーホルダー、缶バッジ、クリアファイルなどが並び、ファンの注目を集めている。
前回から1・5倍の約80平方㍍に拡大した売り場には、パズル、サングラス、クッションなども用意。地元企業とのコラボグッズもある。数ある商品の中でも、同空港を背景にした主要キャラクターのクリアファイルが1番人気という。
同空港ビル(山根信之社長)が運営しており「入ってわくわく感があるショップ」をイメージしたという。営業時間は午前9時半~午後5時半。
Tシャツやトートバッグを購入した山口市小郡維新町の國永晃裕さん(25)は「ショップの出店があると聞き、楽しみにしていた。現地で買うことに意味がある。エヴァの雰囲気を味わうことができた」と喜んだ。
同ターミナルビルではエントランスや中央階段がラッピングされている。天井からは横5㍍、縦3・5㍍の大きなフラッグ2枚、横3㍍、縦0・7㍍の小フラッグ11枚がつるされている。エヴァンゲリオン初号機立像やキャラクター3人の等身大フィギュアも展示している。
同空港ビル施設課の原田隆大課長補佐(40)は「イベントが始まってから空港利用者が増えている。喜んでもらえる店づくりを心掛けており、装飾も楽しんでほしい」と話した。
関連記事
「ネコラジ」スタート FMとまこまい初の小学生番組
苫小牧の地域情報を伝えるコミュニティーFM「FMとまこまい」で今月、小学生が制作した新番組「ネコラジ」の放送がスタートした。緑小学校の児童でつくるグループ「ネコサス」が自作し、学校生活の様子や日...
沖縄の児童たち 雪遊び満喫 東村・八幡の6年生“再会”交流
「八幡・東村児童交流の翼」事業で沖縄県東村の児童たちが、23日まで3泊4日の日程で酒田市八幡地域などを訪問。21日午前は同市の大沢コミュニティセンターグラウンドで、一條、八幡両小6年生39人と雪遊びなどを...
長~い滑り台完成間近 おびひろ氷まつり開幕まで1週間
「第63回おびひろ氷まつり」(帯広のまつり推進委員会主催、30日~2月1日)の開幕まで1週間余りに迫った。同推進委や各参加団体は、来場者に冬の一大イベントを楽しんでもらおうと、連日厳しい寒さの中...
文化財搬出や避難誘導迅速に 市歴史民俗資料館で防火訓練【山陽小野田】
26日の文化財防火デーに合わせて、山陽小野田市は21日、市歴史民俗資料館(若山さやか館長)で防火訓練を行った。学芸員や市教育委員会の職員、小野田消防署員の20人が参加し、重要な所蔵物の持ち出しや...

