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宮田の地ビール伊勢滝の風 完成発表パーティー

出来たての「伊勢滝の風」を味わったパーティー

 宮田村の酒屋5店でつくる村酒販店活性化委員会(細田健一委員長)が企画・製造した村特産の地ビール「伊勢滝の風」が完成し、6日夜、発表パーティーがJA上伊那宮田支所で開かれた。村内外から約180人が参加。すっきりと切れがいい今年の出来たてビールの味わいを楽しんだ。

 「伊勢滝の風」の醸造は今年で12回目。委員会メンバーやボランティアらが6月上旬に、中央アルプスの伊勢滝(標高1900メートル)近くから仕込み水となる湧き水をくみ出し、南信州ビール駒ケ岳醸造所(同村新田)に製造を委託。330ミリリットル瓶で約3000本分のビールが出来上がった。

 パーティーでは、乾杯の合図で参加者がグラスを傾け、今年のビールの喉越しを堪能。初めて参加した原由美子さん(44)=伊那市西町=は「まろやかで、とっても飲みやすい。色は宮田村の夕日のよう」と村特産ビールを満喫していた。

 同醸造所製造主任の伊藤陽洸さんは「関係者の皆さんの思いを込めて造り上げた。原料の湧き水がとてもきれいだったので、すっきりときれいなビールに仕上がった」と説明。細田委員長は「水にこだわり、この時期に宮田村でしか味わえないビール。お土産や贈り物に活用してほしい」と呼び掛けていた。

 村内の6店舗で販売。1本500円(税込み)。問い合わせは入田細田酒店(電話0265・85・2105)へ。

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