喜界島の魅力発信 ジオパーク登録へ向けロゴマーク決定 サンゴと太陽モチーフに

決定したロゴマークを披露する隈崎悦男町長(左)と外内淳副会長=5日、鹿児島県喜界町役場トレーニング室
地質・地形から地球の過去を知り、未来を考え活動する「ジオパーク」の認定を目指している鹿児島県喜界町で5日、町内外から募集していた喜界島ジオパーク(構想)ロゴマークのお披露目式があった。教育関係者や商工観光関係者ら20人が出席。ロゴマークの決定を喜ぶとともに、ジオパーク登録へ向け団体間の協力体制をより強固にした。
決定したロゴマークは、隆起サンゴ礁段丘とサンゴ、太陽がモチーフになっている。デザインは7月から8月にかけて公募し、全国87点の応募作品の中から審査を経て、鹿児島市の平山陽一さん(61)の作品に決まった。
お披露目式では、喜界島ジオパーク推進協議会会長の隈崎悦男町長が「喜界島が世界的にまれな島だということを、世界の人たちにも知ってもらいたい。今回決まったロゴマークを活用し、認定に向けて頑張っていきましょう」とあいさつ。外内淳副会長も「ジオパーク登録は、喜界島にとっては大きな宝。ロゴマークは最初のスタート。ブランドとして世界に向けて発信できれば、地域の課題や教育面でも力になる。皆さんと対話をしながら進めていきたい」と述べた。
ロゴマークをデザインした平山さんは、式には出席できなかったが「ロゴマークが幅広く、喜界島の情報発信や魅力発信、さまざまなPR活動などに活用していただけることを心より願っております」とコメントした。喜界島ジオパーク推進協議会から賞金3万円と特産品5千円分が贈られた。
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