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長野日報社

夜のイチゴ狩り人気 満天の星も堪能 八ケ岳エナジーファーム

夜のハウスでイチゴ狩りを楽しむ親子

長野県富士見町立沢のイチゴとシイタケの収穫体験ができる農園「八ケ岳エナジーファーム」で、夜のイチゴ狩りが行われている。ライトに照らされた真っ赤なイチゴを思う存分食べられると、人気を得ている。ビニールハウス間を移動する際には満天の星を見上げたり虫の音を聞いたりすることができる。

同農園では、夏秋イチゴ6種類を50メートルのビニールハウス12棟で栽培。普段とは異なる雰囲気で、さまざまな味を楽しんでもらいたいと、今季から昼の営業に加えて夜間営業を始めた。

参加者はそれぞれの品種が育つ6棟を60分間、自由に行き来できる。17日、町内から訪れた家族4人は全種類のハウスを回り、甘さや大きさ、匂いの違いを堪能。「夜に来たのは初めて。とってもきれいで涼しい」「また来たい」と笑顔で話していた。

農園の統括責任者、澤森厚志さんは「味の幅が広い夏秋イチゴの食べ比べ体験を、誕生日や記念日の思い出にしていただけたら」としている。

夜間営業は1日1組限定の予約制で1人5000円(9月23日、10月8、28日、11月4日は貸し切りなしで1人3000円)。申し込みはホームページから。問い合わせは同農園(電話0266・61・2202)へ。

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