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消防救助 全国大会に11人 帯広・幕別・池田

 全国の消防隊員が救助技術を競い合う「第51回全国消防救助訓練技術大会」(25日、札幌市)に、とかち広域消防局の3消防署から隊員11人が出場する。7月に札幌市で開かれた道大会では3種目で優秀な成績を収め、17年ぶりの札幌開催となる全国大会への切符を手にした。

「引揚救助」に出場する帯広消防署の5人(写真上)。「ロープブリッジ救出」に出場する幕別消防署の4人と指導者(同中央)。「ロープ応用登はん」に出場する池田消防署の2人(同下)

 帯広消防署から出場するのは清野遼消防副士長(31)、佐藤圭悟消防士(25)、掛屋輝消防士(25)、梶洸介消防士(24)、桐原仁消防士(24)の5人。地下やマンホールなどでの災害時を想定した「引揚救助」に出場する。5人は同局内では帯広消防署に設置され、人命救助を主要任務とする「特別救助隊」への配属を目指しているといい、「全国では1位を狙う」と意気込む。

 対面する建物に進入して要救助者をけん引して救出する「ロープブリッジ救出」に出場するのは幕別消防署の冨田洋輔副士長(28)、高木隆之介副士長(28)、遠藤祐輔消防士(23)、浅井恭輔消防士(20)。5月から3時間の訓練を40回、計画的に進めてきた。道大会の記録から8秒ほど縮めた50秒以内での救助終了を目指す。「訓練したことを現場に生かす」と話している。

 2人一組で協力しロープを15メートル登はんする「ロープ応用登はん」には、池田消防署から九本健太副士長(28)が補助者として、平山椋太消防士(24)が登はん者として出場する。2人は「周りの署員に支えられてきた。道代表として恥ずかしくない登はんをし、結果で恩返しする」と決意する。

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