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紀伊民報社

8月19日はバイクの日 安全運転呼びかけ

ツーリング客に声をかける田辺署員(19日、和歌山県田辺市龍神村福井で)

 「バイクの日」の19日、田辺署と和歌山県警交通機動隊は、ツーリングスポットとして人気の高野龍神スカイラインが通る和歌山県田辺市龍神村で、二輪車の運転者らにチラシや啓発品を配り、交通安全を呼び掛けた。

 バイクの日(8月19日)は、1989年に政府総務庁(現内閣府)交通安全対策本部が、交通事故撲滅を目的に制定した。全国自治体や警察がこの日を中心に、二輪車の安全運転講習会などの啓発活動を実施している。
 龍神村の道の駅「水の郷日高川龍游」での啓発活動には田辺署員、県警交通機動隊員、地域交通安全活動推進委員の計7人が参加。道の駅を訪れたライダーに、ヘルメットの適正な着用やプロテクター着用を呼び掛けた。
 県警によると、2022年、県内の人身交通事故1389件のうち、自転車を除く二輪車が関係した事故は333件で全体の24%を占めた。田辺署管内では111件中22件あり19%を占めたという。高野龍神スカイラインでは、2018年に二輪車の単独死亡事故が発生している。
 県内の過去5年間の二輪車乗車中に死亡した人の主な損傷部位は、頭部が45・2%で最も多く、次いで胸部が32・3%だった。ヘルメットを着用していた死者の22・6%は事故後にヘルメットが離脱していたという。このことから、田辺署はヘルメットの顎紐(あごひも)をしっかり締めることや、胸部保護のためにプロテクターを着用することなどを呼び掛けている。
 二輪車乗車中の死者数は、例年ツーリングシーズンの7月から10月にかけて増加する傾向があるという。
 田辺署の東谷潤交通課長は「二輪車を運転する際は、プロテクターの着用をお願いしたい。事故に遭っても、けがの程度を軽減できる場合がある。秋の行楽シーズンを前に、事故抑止に向けて取り組んでいく」と話した。

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